巻き爪ブロックについて

巻き爪ブロックの使い方|正しい取り付け方法を画像付きで順を追って詳しく解説

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巻き爪ブロックの使い方 正しい装着方法

巻き爪ブロックの使い方。正しい取り付け方法や外し方を画像付で詳しく・分かりやすく解説していきます。

取り付けができたら、お風呂もつけっぱなしでOK。足の親指以外、人差し指や手の爪にも使うことができます。

慣れれば楽にできるようになるのですが、巻き爪ブロックはとにかく小さいものなので、最初は少し戸惑うこともあると思います。

公式サイトよりも詳しい使い方紹介になっていると思います。正しい使い方をしっかりと身につけておきましょう。基本的には説明書に沿った手順ですすめていきます。

 

【下準備】爪の形を整える

巻き爪ブロックを装着する前に、フックがかかりやすいように、爪の形を整えておく必要があります。

爪の両端を伸ばし、先端は平らにカットします。

爪の準備スクエアカット

深爪になっていたり、両端を切り過ぎた場合は、まずは爪を伸ばしてから、スクエアカットに整えます。

ちなみに、この切り方は「スクエアカット」という、巻き爪予防に効果がある爪の切り方なので、自分は常に足の親指をこの形にしています。

スクエアカット

それでは、巻き爪ブロックの使い方・取り付け方法について順を追って詳しく解説していきます。

 

取り付けの手順

慣れれば簡単なんですが、初めて取り付ける場合は、少し時間がかかるかもしれません。

とにかく、丁寧に・慎重に取り扱うことを心がけましょう。そうすれば、大丈夫です。

巻き爪のせいで、爪と肉とのすき間が小さい場合は、コットンやティッシュを小さく丸めたものを、爪と肉の間に挟み込むことで、すき間を作ると、少し楽に取り付けることができます。

コットンやティッシュを詰める

↑あまり大きなものを詰めてしまうと、フックをかけるスペースが確保できなくなるので注意してください。

また、温浴後の爪が柔らかい状態で装着するのもおすすめです。

 

ネイルチップから巻き爪ブロックを外す

巻き爪ブロックを外す

購入後すぐは、パッケージの中でネイルチップに取り付けた状態になっています。

ネイルチップから本体を外す必要があるのですが、初めて巻き爪ブロックに触ることになるので、飛んだり伸びたりしないように慎重に取り外しましょう。

ネイルチップの細い側にスライドさせるように外すと伸ばす必要がありません。

スライドさせて外す

 

取付具をセット

巻き爪ブロック 取り付け具

巻き爪ブロックに専用の取付具をセットします。

取付具には、長いフックと短いフックがあり、非対称な巻き爪ブロックをうまく引っ掛けられるようになっています。これにより、まっすぐに引っ張ることができるようになっています。

巻き爪ブロック 取り付け具

単品で巻き爪ブロックを購入した場合は、専用取付具は付属していません。別で購入することもできますが、ピンセットなどで代用している人も多いようです。

セットしたらその状態で、外れないように接点を指で保持します。

取り付け具をしっかり持つ

 

爪の片方にフックをかける

取り付け具をつけていない方のフックをかける

取付具をつけていない方のフックを片方の爪にかけます。

先にフックをかけるのは、「フックをかけにくい側」にするようにしましょう。

この後、反対側にバネを伸ばしてフックをかけることになりますが、最初にかける側の方が、作業的に簡単だからです。

簡単だから「フックをかけにくい側」にしておきます。後の作業でもたついてしまうと、バネを伸ばしてしまうことになりかねません。

「フックをかけにくい側」というのは、例えば、巻き爪が大きく巻いている側や、利き手と反対側など、人によっても変わってくると思います。

 

かけたフックが外れないように指で押さえる

フックを押さえておく

取り付け作業中は、最初にかけたフックを押さえておかないと、外れてブロックが飛んでしまうことがあります。

 

爪の反対側にフックをかける

反対側にもフックをかける

取付具を巻き爪に沿って慎重に引っ張り、反対側にフックをかけます。

引っ張りすぎると、バネが伸びきってしまうので要注意です。

バネの引っ張る力で巻き爪を矯正する仕組み(2〜5.5mmの範囲で伸ばす)なので、伸びきってしまうと矯正力がなくなります。

フックの返り部分が爪をかわす分、バネを伸ばす必要がありますが、それ以上に余分には伸ばしてしまわないよう、慎重に作業しましょう。

反対側にもフックをかける

本当のことを言えば、巻き爪ブロックを爪の先からスライドさせて入れることができれば、理論上は一番、余分に伸ばさずに済むと思うのですが、これはなかなか難しいです。

 

取付具を外す

取り付け具を外す

必ず両方のフック部分を押さえながら、取付具を外します。

スマートに外さないと、バネを伸ばしてしまいかねません。

取付具を最初にかけたフックのほうに倒してから、後にかけたフックの方にずらすようにして外しましょう。

 

巻き爪ブロックを奥に

巻き爪ブロックを奥に

フックをできるだけ爪の奥の方に押し込んで、左右のフックが平行になるように安定させます。

痛みが出ることも考えられるので、無理に奥の方まで入れる必要はありません。

 

保護カバーを貼る

カバーは1シートに5枚ついています。ミシン目が入っているので、1枚ずつ引きちぎることができます。

保護カバーを貼る

カバーは爪表面の長さに合わせてカットします。爪のサイズ測定用シールを利用すると、正確にカットすることができます。

保護シールを貼る

巻き爪ブロックが爪の中心に来るように、伸ばさずに、シワが入らないように、注意しながらカバーを貼ります。

保護テープを貼る

しっかりと貼れたら完成です。

巻き爪ブロック 装着

セット品を購入すると、説明書や取り付け具・保護テープなど、必要な物が揃っています。詳しくは下記の記事で書いています。

巻き爪ブロックの爪のサイズの測り方・強さの選び方からセットの内容も詳しく解説

巻き爪ブロックは、4つの矯正力・4つのサイズの掛け合わせで、自分の巻き爪にぴったりの強さや大きさが選べるようになっています。 ということで、今回は、自分にあった巻き爪ブロックを選ぶための、爪のサイズの ...

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外出もお風呂も!基本的に“つけっぱなし”でOK

お風呂もつけっぱなしでOK

正しい取り付け方ができたら、基本的にはそのままつけっぱなしにしています。

専用カバーはお風呂に入っても剥がれないので、気にせずそのまま入っています。

テープの端までしっかりと貼っておかないと気付かないうちに剥がれてしまうこともあるので、丁寧に貼っておくようにしています。爪の裏側まで巻き込めると剥がれにくいです。

カバーはそのままでもけっこう持ちます。清潔を保ちながら、汚れてきたら交換します。除光液などを含ませると、簡単に剥がすことができます。

カバーを剥がすときには、粘着力でバネが一緒についてくることがあるので、伸ばしてしまわないように気をつけましょう。

 

足の親指以外の人差し指や手の爪にも使える

足の親指以外 人差し指 手の爪にも

巻き爪ブロックは、足の親指以外、人差し指や、手の爪にも使えます。

爪の幅が14〜26.5mmまでの巻き爪なら使用可能です。

自分の爪で言うと

  • 足の親指・人差し指の爪
  • 手の小指以外の爪

で14mm以上あるかなというくらいでした。

 

装着時・外す時に気をつけるべきポイント

取り付けや取り外しのときに気をつけるべきポイントについて。

実物を手にとって見ないとイメージはしづらいのですが、巻き爪ブロックはとても小さいものです。

近いサイズのものと大きさを比較してみました。

巻き爪ブロックは小さい

ホッチキスの針を横長にしたくらいのものです。

丁寧にあつかってあげるようにしましょう。

しかも、巻き爪ブロックはバネなので、

  • 失敗するとピンっと勢いよく飛んでしまう
  • 伸びてしまうと矯正力が弱くなる

飛ばしてしまうと、見つけられないこともあります。目などに入らないように気をつけましょう。

バネが伸びてしまうことに関しては、慎重に・丁寧に作業をすることを心がけるしかありません。

 

飛ばしてしまって紛失するのを予防する方法

取り付け作業中に飛んで行って紛失するのを予防する方法はあります。

飛んでしまった後、どこにあるか見つけやすくするためには、巻き爪ブロックのバネ部分に目立つ色の糸を通しておく方法があります。

巻き爪ブロックに糸を通しておく

こうしておくことで、飛んでしまった後でもどこにあるか見つけやすくなります。

また、「強力な磁石を巻き爪ブロックにつけておく」という方法も紹介されていますが、ブロックは磁石に付くタイプのステンレス製なのですが、あまり強い力ではくっつきません。

巻き爪ブロック 磁石にくっつく

とはいえ、作業中にくっつけておく分には便利なので、あれば使ってみましょう。

 

巻き爪ブロックを使用できない人

  • 爪水虫の人や、巻き爪の周囲に出血・化膿・炎症などの異常がある人
  • 爪が極端に欠けやすい人、ネイルアートなどで爪がうすく、もろくなっている人
  • 巻き爪の片側、または両側の厚みが中央付近より、極端に厚くなっている人
  • 極度の金属アレルギーの人

以上の人は巻き爪ブロックを使用するのをやめるか、お医者さんに相談してみましょう。

また、巻き爪ブロックが対応できる爪の上面の幅の範囲は、16mm〜26.5mmです。

巻き爪ブロックを使用中に異常を感じた場合は、すぐに使用を中止するかお医者さんに相談するようにしましょう。

小さなお子さんの手の届かない場所に保管しましょう。

 

巻き爪ブロックの使い方 まとめ

巻き爪ブロックは小さなものなので、慎重に取り扱うように心がけて、丁寧・確実に作業すれば、以外と簡単にできるものです。

取り付け・取外しのときに、バネが伸びてしまわないように、飛ばしてしまわないように気をつけることで、何度でも使うことができます。

正しく取り付けができたら、基本的につけっぱなしでOKです。

伸ばしてしまった場合や、4ヶ月を過ぎた場合は、効力が低下してしまうので、新品と交換しましょう。

 

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