巻き爪ブロックについて

口コミ・評価から巻き爪ブロックのメリット・デメリットをまとめてみました

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巻き爪ブロックの口コミ・評判

巻き爪ブロックのネット上での口コミをいろいろ見てみました。

「痛みがなくなった」「巻き爪が治った」「かなり改善した」などなど、いい口コミが多くあるものの、失敗や批判的な悪い評価も存在しています。

主に悪い口コミと、対処法や対策、メリット&デメリットついてまとめてみました。

 

巻き爪ブロックの悪い口コミ

公式サイトには載っていない、リアルな評判を見てみることで、気付いてなかった部分が見えてきたりもします。

人は悪い口コミを見たくなるものです。人はゴシップ好きなので、裏の顔を知りたくなるものなのかもしれません。

しかし、商品を選ぶ場合に、リアルな声を見て本当の姿を知ろうとすることは大切なことです。特に、巻き爪という症状を改善するための器具なのですから、よく知ってから選ぶようにしましょう。

 

つけるのが難しい・失敗した

取り付けが難しく時間がかかった
ピンっとどこかに飛んでいって無くなってしまった

巻き爪に取り付けるのに苦労したという口コミは多くあります。

巻き爪ブロックはいわば「バネ」なので、うまくかけられずに四苦八苦しているうちに、ピョンっとどこかに飛んでいってしまったり、伸びてしまったりすることもあります。

飛んでいって無くした バネが伸びてしまう

バネが戻る力を利用しているので、伸びてしまうと矯正力が無くなってしまいます。

特に初めての取り付けは、うまくできないことも多いでしょう。さらに、大きく巻いてしまっている場合は、爪のカーブに沿って巻き爪ブロックをつけることになるので、さらに難しくなります。

慣れるまでは、バネが伸びてしまわないように注意し、落ち着いて確実に取り付け作業をするようにしましょう。

 

大きさが合わなかった

大きさが合わなかった

サイズが合わなかったのか、すぐに外れてどこかに行ってしまった
実際に装着してみないとサイズを決めづらい

巻き爪ブロックのサイズ選びはとても大切です。

合わないサイズだと、

  • 小さいと、装着が難しくバネが必要以上に伸びてしまう
  • 大きいと、矯正力が弱くなってしまう

ということになってしまいます。

購入時に正確に爪の長さを測って、見合ったものを選ぶようにしましょう。そういう意味では、最初からセットよりも、はじめは単品で安く購入して、取り付けに慣れたり、大きさが合うかどうか試してみるのもいいかもしれません。

↓爪の長さの測り方や選び方については、下記の記事で詳しく書いています。

巻き爪ブロックの爪のサイズの測り方・強さの選び方からセットの内容も詳しく解説

巻き爪ブロックは、4つの矯正力・4つのサイズの掛け合わせで、自分の巻き爪にぴったりの強さや大きさが選べるようになっています。 ということで、今回は、自分にあった巻き爪ブロックを選ぶための、爪のサイズの ...

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巻き爪ブロックは痛い?

痛くて数日間でやめてしまった
食い込んでいるような痛みがあった

巻き爪ブロックによって痛みが出たという口コミも少ないですがありました。

自分の場合は、痛みは感じませんでしたが、つけた当日は違和感は確かにありました。でも、「痛み」といえるほどのものは感じたことはないです。症状が軽いからかもしれません。

昔のタイプの巻き爪ブロックは、爪にかけるフック部分の先端が、食い込んで痛かったのかもしれません。現在は、改良版となっています。

極度に爪が曲がってしまっている巻き爪や陥入爪の場合、爪と皮膚とのすき間が少ないので、痛みが発生することもあるかもしれません。

 

陥入爪で炎症が起きたり、肉芽ができているような場合は使える?

陥入爪

陥入層とは、爪の端部分が皮膚に食い込んでしまって、痛みや炎症が起きたり、出血しやすい肉芽ができてしまう状態を言います。

参考:日本皮膚科学会「陥入爪(爪刺し)の原因と治療法

軽い場合は、巻き爪ブロックで爪を矯正することで治すこともできるかと思います。

なお、巻き爪ブロックの注意書きにはこのように書かれています。

陥入爪 爪水虫 炎症 痛み

爪の周辺に出血や化膿、炎症などの異常がある人は、先にそちらを治療し完治させてから巻き爪ブロックを使用するようにしましょう。

また、肉芽ができてしまった場合は、巻き爪ブロックのフック部分を挿入するのに危険が伴うと思われます。病院で見合った治療をしてもらうようにしましょう。

 

爪が割れてしまった・欠けてしまった

爪の割れ・欠け

巻き爪ブロックを巻いた爪をぶつけてしまって爪が割れてしまった
フックが当たる部分が欠けてしまった

自分の場合は、割れてしまったことないですし、巻き爪ブロック自体が爪を割るほどの力を持っているとは思えません

長くつけていると「欠ける」というほどではないですが、フックがあたる部分が少しだけヘコんでいることがあります。

へこみ

でも、こうなってくれている方が、フックがかけやすいし、外れにくいと思っています。

巻き爪ブロックをつけている間は、「通常はかからない力」が爪にかかっている状態になっています。その時に、爪をぶつけてしまったりすると、割れたり欠けてしまうこともあるでしょう。

また、巻き爪ブロックは関係なく、爪が割れやすくなってしまっていることもあります。爪の水分量が少ないと、爪は割れやすくなります。栄養バランスが偏っていても、爪に必要な栄養が行き届かなくて、爪は弱くなってしまいます。

ネイルを頻繁に変えたりする女性の場合、除光液によって爪がもろくなってしまうこともあるので注意しましょう。

 

子どもの爪でも使用できる?

巻き爪ブロック 子どもの爪にも使える?

痛みを感じる人がいたり、爪が割れたりしてしまうような矯正器具を子どもに使うことはできるの?

巻き爪ブロックは、14mm(SS)から26.5mm(L)までの爪の幅がある巻き爪に使うことができるようになっていますが、大人だけではなく、子どもの爪にも使うことはできるのでしょうか。

巻き爪に悩まされている人の場合、遺伝も考えられることから、「自分の子どもを巻き爪で苦しませたくない」と考える人は多いと思います。

ファインハーツさんに問い合わせて、回答をいただきました。

巻き爪ブロックにつきましては、対応サイズ内であれば、お子様の爪にご使用いただいても問題ございません。(SSサイズで14mm以上)

ただ、お子様の爪は水分を含み柔らかい傾向がございますので、爪の欠け・割れが生じぬよう、できる限りノーマルタイプからご使用頂くことをお奨め致します。

対応サイズなら、子どもの爪にも使えますが、ハード以上の矯正力のものをいきなり使ってしまうと、柔らかい子どもの爪だと、割れたり欠けたりすることが考えられるので、ノーマルから試してみるようにしましょう。

また、子どもには自分で取り付けるのが難しいと思うので、大人の人が着けてあげるようにしましょう。

 

カバー(シール)は必須

テープ無しで使っているとくつ下に絡まって伸びてしまった
公式のシールはいいものなんだけど高い

巻き爪ブロックを装着した後に、保護しておくカバー。単品で補正具を購入するとついてこないのですが、公式で用意されています。

巻き爪ブロックの保護カバー

↑分かりにくいですが、1枚のシートに5枚ついています。

Amazonや楽天で単品で購入してしまった場合は、カバーは付属していないのに、説明書にはカバーを貼ることが書かれていて、とまどってしまうこともあるかもしれません。

使えば分かってもらえると思うのですが、巻き爪ブロックは、保護するカバーやシールは必須だと考えています。

保護無しだと、くつ下や、カーペット、シーツなどに引っかかって、伸びてしまったり、外れて無くなってしまったりします。

 

他のもので代用できるものはある?

カバーシールテープ 代用

公式の保護カバーは小さなテープなんですが、10枚入りで700円(税込)と、少し高いのです。

口コミを見ていると、サージカルテープやテーピング、防水の絆創膏などで代用している人も多いようです。貼り替えの手間はかかるものの、安くおさえたい人は、参考にしてみてください。

ただ、公式の保護カバーは専用につくられているものだけあって、風呂に入っても取れないし長い期間つけていられるので、とてもいいものだと思います。長くつけすぎていると、汚れてしまいますが、なかなか外れません。

 

矯正力が弱い

矯正力が弱い

効果が感じられなかった
最初はよかったけど、すぐに効き目がなくなった

矯正力が弱く、つけてみたけど巻き爪が改善することはなかった、という声も中にはあります。

ここまでにも出てきましたが、取り付けのときにバネが伸びてしまったり、サイズが合っていなかったということがまず考えられます。

巻き爪ブロックは、「バネが元に戻る力」を利用した(バネの力で引っ張る)矯正グッズなので、

  • 伸びてしまう
  • サイズが大きい

と矯正力は無くなります。

小さければ小さいほどいいのかというと、許容範囲以上に伸びてしまうので、それもダメです。

巻き爪ブロックは、子どもから大人、女性・男性、といったいろいろな爪に対応できるように、サイズ・矯正力が豊富に取り揃えられています。

サイズが4種類・矯正力が4種類

矯正力でいうと「まずはノーマルから」というのが公式では推奨されていますが、ノーマルはけっこう弱いです。自分の場合は、男性で爪は少し厚めな方だと思ったので、「ハード」から試しました。

そこからもっと矯正力が欲しいという場合は、「スーパーハード」 → 「ウルトラハード」と選択肢があります。

さらなる矯正力を求めて、2本がけをする人もいるそうです。

 

値段が高い

巻き爪ブロック値段が高い

価格が高い
もう少し安ければいいのに

価格に不満がある人もいます。

実物を見ると分かりますが、巻き爪ロボってホントに小さなものなので、「これ1個で1000円近くもするの!?」という気持ちになるのは確かに分かります。

しかし、病院やサロンで巻き爪を矯正することを思うと、ほとんどの場合で巻き爪ブロックの方が安くつきます。また、買ってしまえば4ヶ月程度は使えるものです。

連続使用4ヶ月 つけ外しOK

病院やサロンで巻き爪矯正をする人は、自分でできないと考え、安心して任せられるから選択するんだと思います。

巻き爪ブロックは医療機器なので、値段が少し高くなってしまうのは仕方ないのかもしれません。普通のペットボトルのお茶と、「トクホ」のお茶では、値段がかなり変わりますからね。

↓価格や購入方法については、下記の記事で詳しく書いています。

巻き爪ブロックの購入方法|取扱店舗はある?Amazon・楽天でも売ってる?

巻き爪ブロックの購入方法について。 薬局ドラッグストアなどの取扱店舗や、Amazon楽天、公式サイトなど通販での購入、どこで買うのが安くて正解なんでしょうか?   目次巻き爪ブロックの通常価 ...

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ネイルの装飾のような見た目が男性には…

見た目 デザイン

これは、自分の個人的な口コミなのですが、ネイルの装飾のような、かわいい見た目をしているので、30代のおっさんである自分にとっては、恥ずかしく感じてしまうこともあります。

温泉や銭湯、プールや海など、素足を他人に見られるような場所では「見られてないかな…?」と最初は少し気になってしまっていました

このデザイン、女性にははおおむね好評なようです。ネイル・マニュキュアと合わせれば、そんなに目立たないですからね。

まあ、慣れれば気にならなくなりましたが…。

少しシャイな男性の場合は、秋や冬など、素足が人目に触れにくい季節に巻き爪ブロックを利用する方がいいかもしれません。

 

巻き爪ブロックのメリット・デメリット

メリット・デメリット

悪い口コミや評判を見ていると、確かにうなずける部分もありました。

巻き爪ブロックでとにかく、気をつけてほしい部分は

  • 自分に見合ったサイズを選ぶ
  • 取り付けは慎重に落ち着いて
  • バネが伸びてしまわないように
  • 保護カバー(テープ)は必須
  • 無くしてしまわないように

といったところです。このあたりがデメリットといえるかもしれません。

主に悪い口コミをピックアップしていますが、もちろん悪評ばかりがあるわけではありません。基本的には、評価されているものですので、いい口コミ、メリットもたくさんあります。

もちろん、口コミは個人の感想ですので、感じ方は人それぞれ、巻き爪も人それぞれ。ご自分で実際に試してみないと見えてこない部分もたくさんあります。

巻き爪ブロックは、自分で好きな時間にできて、着けておくだけで巻き爪矯正ができる医療機器です。病院やサロンに行く前に試してみてもいいと思います。

 

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