巻き爪ブロックについて

巻き爪ブロックの爪のサイズの測り方・強さの選び方からセットの内容も詳しく解説

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サイズの測り方強さの選び方

巻き爪ブロックは、4つの矯正力・4つのサイズの掛け合わせで、自分の巻き爪にぴったりの強さや大きさが選べるようになっています。

サイズが4種類・矯正力が4種類

人それぞれの巻き爪に見合ったものを使うのが矯正においては大切なポイントとなるので、購入する場合はしっかりと選ぶ必要があります。

ということで、今回は、自分にあった巻き爪ブロックを選ぶための、爪のサイズの測り方、強さの選び方、単品・セットの内容などについて解説しておきます。

 

爪のサイズの測り方

爪のサイズの測り方

巻き爪ブロックを購入する前に、まずは、自分の巻き爪のサイズを測る必要があります。

巻き爪ブロックは、爪表面の長さに合わせて、SS / S / M / Lの4つのサイズが用意されています。爪のサイズを正確に測って、見合ったサイズを選択します。

「爪のサイズ」とは、縦の長さではなく「幅」になります。また、カーブに沿った爪の実際の長さを測定します。普通の定規ではうまく測れないので注意しましょう。

爪の幅を測る

公式に爪のサイズ測定シールが用意されているので、それを利用すれば簡単に測ることができます。

 

測定シールを使う

測定シールは、【公式サイト】のフォームから無料で送ってもらえます。

問い合わせフォームに必要事項を記入の上、お問い合わせ内容の欄に「測定シール希望」と入力して送信します。

測定シールを請求

実物の測定シールはこんな感じです。

巻き爪ブロックの測定シール

長さ測定用と、厚さ対比用の定規が2枚ずつついています。

台紙から「長さ測定用」の定規を1枚はがします。

長さ測定用シールを剥がす

メモリは、5mmのところから始まっているので最初に「↓の部分」を爪の端につけて、くるっと反対の爪の端まで貼り付けます

爪の長さを測る

爪の長さが分かる

自分の右足の爪の幅は、約23mmだということが分かりました。

左足も同じく約23mmでした。

左足の爪のサイズ

 

布メジャーやセロテープで測定

測定シールが無い、無料請求するのが面倒だから、今すぐ測りたいという人は、他の方法でも測定することができます。

測定シールは、特別な専用の目盛りになっているわけではなく、普通の定規と同じ目盛りです。

測定シールの目盛り

まずは、布メジャーで測定する方法です。100円均一でも販売されていると思います。これなら、爪のカーブに沿って測ることができます。

ただ、固定ができないので、大きく巻いている場合は測れないことがあるかもしれません。

どこの家庭でもあると思われるもので測定するなら、セロテープと油性ペンと定規で測定もできます。

まずは、セロテープを長め(10cmもあれば十分)に伸ばしてカットします。

セロテープで爪の長さを測る

端がギザギザになるので、ハサミでカットします。そのままでも大丈夫ですが、この方が正確に長さを測れます

テープの端をハサミで切る

カットしてまっすぐになった方を、巻き爪の端の片方にピッタリ貼りつけて、くるっと、反対側まで貼ります。

セロテープを爪に貼る

油性ペンで、反対側の爪の端にしるしを入れます。

油性ペンで爪の端にしるしをつける

正確にしるしを入れたら、テープを剥がして、定規で長さを測定します。

爪の長さを測る

測定シールと同様に、約23mmになりました。

測定シールの方が、やっぱり楽だと感じましたが、すぐに測りたいという人はこの方法も使えます。

これは、推奨されている方法ではなく、個人的に紹介したものなので、公式の測定シールを使用して置く方が安心だとは思います。

それでは、続いて、巻き爪ブロックのタイプの選び方について見ていきます。

 

巻き爪ブロックのサイズを選択する

公式サイトにサイズ表が用意されているので、そこから巻き爪ブロックのサイズを選択します。

巻き爪ブロックは、「SS」「S」「M」「L」の4つのサイズが用意されていて、爪の長さが、14〜26.5mmまでの巻き爪に対応できるようになっています。

巻き爪ブロック サイズ表

  • 爪の長さ14〜16mm:SSサイズ
  • 爪の長さ16mm〜19.5mm:Sサイズ
  • 爪の長さ19.5〜23mm:Mサイズ
  • 爪の長さ23〜26.5mm:Lサイズ

自分の場合は、23mmだったので、Mサイズを選択しました。

「23mm」は、MでもLでもいいことになっていますが、爪にかかる強さ(矯正力)がかなり変わってくるので、矯正力が強いMサイズを選んだ、というわけです。

巻き爪ブロックは、それぞれ「初期長さ」があって、伸ばす範囲は、最少2mm以上を伸ばし、最大5.5mm以内で使う仕様になっています。

巻き爪ブロックは、簡単にいえば「バネ」なので、基本的には伸ばすほど矯正力が強くなることになります(許容範囲以上になると伸び切ってしまいますが)。

例えば、

  • Mサイズの初期長さは17.5mmとなっていて、23mmの爪では、5.5mm伸ばすことになります。
  • Lサイズでは、初期長さが21mmなので、23mmの爪では、2mm伸ばすことになります。

矯正力が同じ「ノーマル」でも、MサイズとLサイズではかかる強さ(矯正力)がかなり変わってきます。

MとLの矯正力の違い

伸ばせば矯正力は強くなるものの、矯正力が弱くなる(へたる)のも早いことも考えられるので、注意しましょう。

では、矯正力の選び方についてさらに詳しく見ておきましょう。

 

強さ(矯正力)を選択する

サイズを決めたら、次に爪にかかる強さ(矯正力)を選びます。

矯正力は、「ノーマル」「ハード」「スーパーハード」「ウルトラハード」の4種類が用意されています。

ここでもう一度、公式のサイズ表を見てみましょう。

巻き爪ブロック サイズ表

  • ノーマル:矯正力120〜330
  • ハード:矯正力160〜440
  • スーパーハード:矯正力200〜550
  • ウルトラハード:矯正力260〜715

矯正力は、バネ定数「1mm伸ばしたときの引き力」として導き出されているようです。

例えば、ノーマルの場合、基本的な長さと強さが「初期長さ12mm・バネ定数=60g」となっているので、14mmの長さの爪に装着すると、2mm伸びるので、60g×2=120gが矯正力となっています。

このように、全てのサイズ・矯正力のタイプについて、装着したときの爪にかかる力が計算できるようになっています。

 

爪の厚み・硬さも考えて選ぶ

爪の「厚さ」と「硬さ」の違いが “巻き爪矯正の抵抗” となってくる要素ですが、特に「厚さ」が大きく影響します。

爪の厚さ・硬さ

爪が厚いと、それだけ矯正力が必要となってくることになります。

しかし

矯正力が強すぎると、爪が割れたり欠けたりする可能性がでてきます。

「ノーマル」で様子を見て、強さが足りないようなら「ハード」、さらに強くしたい場合に「スーパーハード」「ウルトラハード」と、弱い方から段階的に試していくのが公式では推奨されています。

さらなる強さや、中間の矯正力を求める人は、ノーマルとハード、ハードを2つなど、W掛けを試す人もいるようです。

自分の場合(30代男性)は、足の親指の巻き爪で爪が少し厚いので、ハードを選択しています。

ここまでで、サイズと矯正力の選び方について見てきましたが、続いて、単品購入・セット購入の商品の違いについても確認しておきましょう。

 

単品?セット?どれを購入すればいい?

セット購入か単品購入か

サイズと矯正力を選んだからといって、すぐに商品を選択することはできません。

巻き爪ブロックには、単品購入とセットの商品も用意されています。単品購入は簡単ですが、セットには「フルセット品」と「サイズ別セット品」の2種類のセットが用意されています。

巻き爪ブロック セット

↑この画像だけでは、違いがよく分からないですよね…。詳しく書いておきます。

セット品には、本体の他に、取り付け具と保護カバー、測定シール、取扱説明書がついてきます。

取り付け具

巻き爪ブロック取付具

補正具を爪に装着しやすくする道具。

▶ 取り付け具の使い方については「取付具をセット」の記事で書いています。

カバー

巻き爪ブロックの保護カバー

補正具が靴下などにひっからないように保護するテープ。

▶ カバーについては「保護カバー(シール)は必須」の記事で書いています。

取付具とカバーは単品でも購入することができます。

 

フルセット品

フルセット品には、「ノーマルタイプ」「ハードタイプ」の2種類が用意されていて、それぞれ

  • Sサイズ・Mサイズ・Lサイズ、各1個
  • 取付具1個
  • 測定シール1個
  • 保護カバー10枚

がついています。

巻き爪ブロック フルセット

ノーマルタイプのフルセット品を選んだ場合は、「ノーマルタイプのSサイズ・Mサイズ・Lサイズ、各1個」がついています。

爪が皮膚へ食い込んでいたり、大きく巻いている爪の場合、うまく爪の長さが測れないことがあります。フルセット品は、そんな人のために、S/M/Lサイズそれぞれ1個ずつ、合計3個が入ったセットです。

念のため、実物で自分にあったサイズを選びたいという場合は、このセットを選んだらいいというものです。

 

サイズ別セット品

サイズ別セット品は「ノーマル」と「ハード」があるのはフルセットと同じですが、「S」「M」「L」サイズを選ぶ必要があります。

  • 同じサイズ・強さの巻き爪ブロックが2個
  • 取付具1個
  • 測定シール1個
  • 保護カバー10枚

がついています。

巻き爪ブロック サイズ別セット

↓Mサイズセット ハードタイプの内容

サイズ別セット品には、S/M/Lの3種類のサイズ・ノーマル/ハードの2種類の矯正力の、計6種類の中から選ぶことになります。

例えば、ノーマルセットのMサイズを選ぶと、「Mサイズ・矯正力ノーマルの本体が2個」ついてきます。SやLでも同様です。

サイズも正確に測ることができて、両足の巻き爪を矯正したい、又は予備を持っておきたい、という場合は、「フルセット品」では無駄が出てくるので、このセットを選ぶのが最適です。

 

爪のサイズの測り方・強さの選び方について まとめ

詳しく解説していると予想以上に長くなってしまいましたが、巻き爪ブロックの爪のサイズの測り方・強さの選び方からセットの内容について、見てきました。

  • 自分の爪の長さ(幅)を正確に測って
  • 最適なサイズを見つけて
  • 矯正力もしっかり選ぶ。
  • 公式で推奨されているのはノーマルから。
  • 初回はセット品を
  • 2回目からは必要なものだけを単品で購入する

という流れがおすすめです。

↓実際の購入方法については下記の記事で詳しく書いています。

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